| 第33回 しずかちゃんは作曲家ではない |
皆さんこんにちは。ソングメーカー代表のウォーリーと申します。 作曲・編曲の依頼を承りつつ、こうしてブログも書かせて頂いています。
このところ、一気に季節が「夏化」しているようで、 暑いのが苦手な著者にとっては非常に恐ろしいです。
そういえば去年は猛暑でした。 地球温暖化が叫ばれて久しいですけれど、 「猛暑」と言ってみたり「酷暑」と言ってみたり これ以上暑くなったら次はなんと呼ぶのでしょうか。
「烈暑」 中国ぽいです。 「超暑」 頭悪そうですね。 「激暑」 訓読みされそうです。
うーん、おおむねこのあたりでしょうか?
暑いという漢字ばかり変換していたので、「署」に見えてきました。
等と言うどうでもいい憶測はこのくらいにして、本題に入ります。
前々回話題になった、 「しずかちゃんは作曲家と呼べるのか?」 という疑問に対し、やはり単純な鼻歌だけでは作曲には当たらない。 という持論を展開してみたいと思います。
なぜなら、メロディラインだけでは曲の性格を決定付けるのは難しいからです。
私、今「曲の性格」という表現をしました。 それはどういうことでしょうか?
例えば、ドラえもんの歌がありますね。 「頭テッカ・・・」というやつです。 あの歌、知らない人はほとんどいないと思いますが、例えば朝起きて隣家のおばさんがあの歌を大声で歌っていたとします。 そのおばさんの奏でる音楽は、鼻歌かもしれないし、歌詞を正確に歌っているかもしれない。 いずれにせよ、伴奏などというものはありません。 それを聞いた時、自然とホンワカした、楽しげな雰囲気がイメージされると思いませんか? 少なくとも、悲しげな寂しげな雰囲気をイメージする人はあまりいないと思います。
どちらかといえば、ホンワカパッパな気分になることでしょう。
それは、私たちがドラえもんの歌のオリジナルバージョンを何度も耳にしており、 そのときにバックで流れている曲の雰囲気を聞いているからです。
バックで流れている、というのは、いわゆる伴奏です。いろいろな楽器で奏でられます。 バンドで言うと、ギター、ベース、ドラムの部分。 大雑把に言ってしまえば、「メロディライン以外の楽器の弾き方で曲の雰囲気が決まる」のです。
ですから、曲の雰囲気という非常に重要な部分を表現できていない、しずかちゃんは 「作曲家ではない」ということになります。
少し話題がそれていきそうですが、あくまで大切なのは彼女が作曲家か否かということではなく 「メロディラインだけでは曲の雰囲気を決定することは到底出来ない」ということです。
今回は、それを理解して頂ければと思います。
ちなみに、隣家のおばさんは既存の曲を口ずさんでいるだけ、いわゆるコピーなので、 言うまでもありませんが作曲家ではありません。
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| 第32回 今回はちょっと休憩。。。皆さんに「ありがとう」を |
皆さんこんにちは。ソングメーカー代表のウォーリーと申します。 作曲・編曲の依頼を承りつつ、こうしてブログも書かせて頂いています。
日々、少しずつこのブログをご覧頂く方が増えていくのがわかり、 著者としてはこれほど嬉しいことは有りません。
本当に、ありがとうございます。
感謝の気持ちを述べたところで、少し思いました。「感謝する姿勢」って大切だなぁと。 だって、素直に「ありがとう」って言える時って、心がとても満たされているように思います。
先日、私の最も好きなアーティストの一つ、BOOWYのLAST GIGSというDVDを買いました。 私が音楽、特にロックに目覚めるきっかけになったアーティストです。
このDVD、以前も発売しており、今回はそのコンプリート版という位置づけで その販売方法自体に対して、いろいろな意見があるようですが いちファンとしては、純粋に、当時のライブがありのまま見れたことに感動しました。
ライブの終盤、ボーカルの氷室京介さんが何度も何度も「Thank you!」と叫んでいました。 寡黙で知られる、ベースの松井恒松さんまでも「ありがとう」と。
ファン、ライブをとても大切にして来たBOOWYの姿勢がとてもよく見えるようでした。
ステージはいたってシンプル、花火とか乗り物とか過剰な演出は一切無し。 でも、パフォーマンスは常に最高のものを目指す。お客さんに心から楽しんで欲しいから。 最後までその姿勢を貫いた、BOOWYの4人に改めて尊敬の意を表します。
いろいろ、学ぶべきものがあるライブだと思いました。
少し語らせて頂くと 特にボーカルの氷室さん、ギターの布袋さんは、自分が音楽を始めた頃からの憧れでした。 自分がBOOWYを好きになった時は既に解散していましたし、 お二人がソロ活動で活躍されている姿もずっと見てきています。
まだまだ、私はお二人の足元にも及びませんが、 これからも「永遠のカリスマ」として、追いかけ続けていきたいと思っています。
そして、 このブログの読者さん、ソングメーカーでの楽曲製作依頼して頂いた方々、 今の私の音楽活動を支えてくださっている皆様、 本当にありがとうございます。
愛する音楽を続けることができる、私は大変な幸せ者だと思います。
これからも、音楽に対する情熱を高め、よりよい音楽を作っていけるよう精進してまいります。
今回は作曲講座ではありませんでしたが・・・お読み頂き、ありがとうございました。
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