作曲・編曲依頼を承るソングメーカーの「てづくり(オリジナル)ソング」作曲ブログ
全くの素人だった管理人が、作詞・作曲・編曲・打ち込み・レコーディング・ミックスダウン・マスタリングまでを出来るようになった経験から、少しずつ曲作りをすすめていきます。数多くの作曲・編曲の制作依頼を受けてきた制作者が、音楽を愛する思いを込めて書いています。
第39回 ベースで和音を奏でる
皆さんこんにちは。ソングメーカー代表のウォーリーと申します。
作曲・編曲の依頼を承りつつ、こうしてブログも書かせて頂いています。


今回は、ベースの音を実際に聞いて頂きたいと思います。
ここをクリックしてみて下さい。

大体、このくらいの高さが、実際にベーシストが演奏くらいの高さです。

この音だけを聞けば、もちろんベースの音はこういうものだとお分かりいただけると思いますが、
これが全体の演奏の中に入ると、「どの音だ?」ということになる方もいらっしゃるようです。

そうは言ってもベースの音が消えてしまうと、一気に物足りなさを感じるはず。

その、ベース入りベース抜き の音源を用意しましたので、
あわせて聞いてみて下さい。上記クリックで聞けます。

いかがでしょうか?違いがわかりますでしょうか?


この音源は、特にベースを強調してはあるのですが、わかりやすいのではないかと思います。


さて、ここでもういちど、あらためて最初の音源をお聞き下さい。
こちらです。

これで8小節の長さです。1小節ごとに、弾く位置が変わっていくのがおわかりになると思います。
これは、1小節ごとに以前お話した「和音」が変わっていくためで、
それぞれ、各和音の一番低い音をこのベースが刻んでいっているわけです。


この和音の並び、「コード進行」というのですが、このコード進行、ポップス音楽で非常に多く用いられるパターンで、
いわば「お約束」的な、ヒット曲にも数多く採用されているパターンです。

人間の耳に心地よい、自然に入ってくるコード進行というものがあり、そのうちの一つというわけです。

逆に言えば、そういうよくあるパターンのコード進行を先に押さえ、その通りに作ってしまえば、
曲全体の雰囲気は、ある程度最初から決められるわけです。

もちろん、楽曲の命はメロディラインであるのは変わりありませんが、
伴奏がへんてこりんだと、どんなに美しいメロディラインも台無しになってしまいます。

また、作曲というのは極めて大きな自由のもとにすすめられるのですが、あまりにも自由すぎて、
初心者の場合「何をしていいのかわからない」ということになりがちです。

どんなメジャーなアーティストも、最初は憧れの人を真似することから音楽を始めたはずです。
好きな曲をコピーしたり、メロディラインを少し似せてみたり。

そんな作業の積み重ねが、いつしかオリジナリティを磨いていくことにつながるのだと思います。

ですから、今回はこの「王道的コード進行」を存分に使った曲作りをすすめていこうと思います。

今回、ベースの音の紹介から、8小節のコード進行のベース部分が出来ました。

次回からは、その上に乗る楽器の音を考えながら、このコード進行の秘密にも、少しずつ触れていこうと思います。



当方のサイトです。オリジナル曲公開中。楽曲制作依頼受付ております。見積無料です。
http://song-maker.com/


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テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽



プロフィール

Author:worry
小学生の時、音楽の授業で聞いたクラシックに感動し、音楽に目覚める。
14歳でエレキギターを始め、中学〜高校時代に組んだバンド数は数多い。
たまたまベース、ドラム、キーボードも家にあったため、
ギター以外にもバンドを構成する楽器、又ボーカルも含め一通り経験していく。
その後、本格的に作曲活動を開始。
独学で音楽理論を学び、数百曲に及ぶ過去のヒット曲の構成を解析することで、
「心地良いメロディ、コード進行とは何か」を理論的に学び取る。
「シンプルなメロディラインこそが最も音楽的な魅力を引き出す」と考え、
耳に心地良い、何度でも聞きたくなるような曲作りを身上とする。
現在までに手がけた曲数  作曲 150曲 以上 編曲 100曲 以上

初心を忘れず、もっともっと良い音楽を作れるよう、一生懸命頑張ります。



下記サイト「ソングメーカー」も運営。
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